12.油圧リフターとか

ちょっと思ったこと

やはりけっこうエンジン音が静かになった気がします。
妻もそう言ってます。

タペットのカタカタが全く鳴らなくなったことも
そうなんですが、全体的ね。

いつもオイル交換する時は、その辺りを
少し走っただけでやってたのですが、
今回のオイル交換は妻の実家まで走って行って
やったので、いつもより一度充分暖めてからから
抜いたということになります。
抜き始めてから落ちるのが速かった気がします。
そういう事って結構大事なんですかね?

Cimg6626

まあ、エンジンの調子が良いのはいい事に違いありません。

| コメント (4) | トラックバック (0)

12月

下の写真は玉川上水沿いで撮ったものです。
今度の引越しは玉川上水に沿って20km程度
東に移動したことになります。

この辺りは玉川上水が多摩川の水から処理水に
切り替わる場所で結構不自然な臭いがしますが
住民の皆さんは気づいているのかな、なんて
思ったりしてます。

Cimg6616

気温がだいぶ下がって、たまに10度を切る日もあります。
まだオイル交換をしていなくて、タペット音が全く
消えなくなってきました。
次の週末には必ずやりたいと思っています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

タペット対策の和訳③

つづきです。

------

To remove air from the tappets, do the following:-
タペット内の空気を抜くには、以下をやります:-

-Pry off the circlup (1) from
the top of the hydraulic tappet’s piston.
-油圧タペットピストンの先っぽから、
サークリップ ①を引き出します。

-Remove the pushrod end of the piston (2),
the piston it’s self (3) and its spring, etc . (items 4 to 7).
-プッシュロッドエンド②、
ピストン本体③、ばねなど(部品④~⑦)を取り除きます。

-Now fill up the tappet with engine oil
via the tappet’s lateral drilling (8)
whilst the tappet is upright.
-今度は、タペットを直立にして、
タペットの横に開いた穴(⑧)から
エンジンオイルを注ぎ、タペットを満たします。

-Re-assemble the hydraulic tappet,
which is done by doing the following:-
-油圧タペットの取り付けは以下のように行います:-

-Use an old pushrod and saw one end of it off.
-古いプッシュロッドを使ってください、
そして片側を切り落とします。

-Now put the hydraulic tappet
and the sawn-off pushrod into a vice. 
When you are re-assembling the tappet,
make sure that the ball (4) is located
in the cup (6) is located correctly as shown below. 
You may need a piece of
wire or a very small screwdriver to do this.
-油圧タペットと片側を切り落としたプッシュロットを
バイス(万力)の中に押し込み。
タペットを組み立てる際、カップ(⑥)内のボール(④)が、
下図のように正しい位置にあるか確認しなさい。
これをするにはワイヤーの切れ端か
とても小さいドライバーが必要かもしれません。

- Slowly do up the vice to push
the hydraulic tappet back together. 
Replace the circlip once the hydraulic tappet
has been squeezed up together.
- ゆっくりバイスを締めて、
油圧タペットを一緒に押し戻してください。
いったん油圧タペットが一緒に詰められたら、
サークリップを取り替えてください。

-The hydraulic tappet should now be ready
for use and can be put back into the engine.
-油圧タペットは使える状態になったはずで、
エンジン内に戻すことが出来ます。

-If the hydraulic tappet is badly worn out
or damaged then it must be replaced !!
-もし油圧タペットがひどく磨耗していたり、
破損していたら交換しないといけません!!

O5

Exploded view of a hydraulic tappet:-
油圧タペットの分解図:-

1.サークリップ (Circlip)
2.プッシュロッドエンド(Pushrod End)
3. ピストン(Piston)
4.ボール(Ball)
5.小さいばね(Small Spring)
6.カップワッシャー(Cup Washer)
7.大きいばね(Large Spring)
8.タペットハウジングの(横)オイル穴
(Tappet Housing’s (Laterel) Oil Drilling)

After all of the hydraulic tappets have
had the air removed from them,
then the following should be done:-
全ての油圧リフターから空気が抜けたら、
以下をやらねばなりません。:-

-Re-install the camshaft in the crankcase
-カムシャフトをクランクケースに戻す

-Re-assemble the crankcase
-クランクケースを戻す

-Re-assemble the clutch,
flywheel and crankshaft pulley
-クラッチを戻し、フライホイールと、
クランクシャフトプーリーも戻す。

-Re-install the engine back into the car
-エンジンを車に戻す

-The hydraulic tappets should now be left
to settle for at least 10 minutes before you do anything else.
-あなたが何か他の事をする前に、
油圧タペットは少なくとも10分前は置いておかれるべきです。

After the hydraulic tappets have been settled,
the adjustment of them must now be checked.
油圧タペットが取りつけられた後、
それらの調整をチェックしなければなりません。

First of all move the crankshaft
until the number 1 cylinder is at it’s firing-point. 
A good way of knowing
when it is at it’s firing point is to look
at the rotor arm inside the distributor as shown below:-
まず、シリンダ1が点火ポイントになるまで、
クランクシャフトを動かしてください。
点火ポイントを知る良い方法は、
下の図にあるようにディストリビュータ内部の
ローターアームを見る事です-

O6

Distributor – Inner View
ディストリビュータ –内部図

Checking the firing-point of each cylinder. 
The rotor arm should line up
with the notch on the distributor
when cylinder 1 is at it’s firing-point.
各シリンダの点火ポイントを調べます。
シリンダ1が点火ポイントにいる時、
ローターアームはディストリビュータ1上の
V字形の切込みに並ぶべきです。(?)

Note the direction of the arrow ! 
This is the direction that
you should move the engine
with a ratchet and socket.
矢の方向に注意してください!  
ラチェットやソケットと一緒にエンジンを
この方向に動かすべきです。(?)

Note: This is not a real 1600i    
distributor but an old carburettor-based one.
注意:これは実際の1600iのディストリビュータではなく、
古いキャブレター式のものです。

The inlet and exhaust valves for
the number 1 cylinder can now be adjusted. 
The photo below shows the layout of the cylinder head:-
シリンダー1用のエクゾーストバルブと
インレットバルブは現在、調整することができます。
下の写真はシリンダーヘッドのレイアウトです。:-

O7

Cylinder Head (Inner View)
シリンダーヘッド (内部図)

1 = Adjustment Screw(アジャストスクリュー)
2 = Locking Nut(ロックナット)

A = Exhaust Valve(エクゾーストバルブ)
       (Auslaßventil)
E = Inlet Valve(インレットバルブ)
      (Einlaßventil)

Adjust cyllinder one’s exhaust (A) valve. 
シリンダのエクゾーストバルブ(A)の調整。

Slacken the locking nut (2)
and turn the adjustment screw (1)
until the screw just touches the rocker arm. 
ロックナット②を緩めてください、
そして、アジャストスクリュー①を、
ちょうどロッカー・アームに接触する場所 まで、
回してください。

Now tighten that screw by a further
1 ½ turns and tighten-up the locking nut.
今度は、スクリューをさらに1½回して
ロックナットを締めることにより、スクリューを締めます。

Make sure that the adjustment
screw does not rotate when
you tighten-up the locking nut !!
ロックナットを締める時に、
アジャストメントスクリューが回転していないのを
確認してください!! 

Repeat the same procedure
for number one cylinder’s inlet (E) valve.
シリンダ1のインレットバルブ(E)にも
同じ手順を繰り返してください。

Now rotate the engine
until cylinder 2 is at it’s firing point. 
今度は、シリンダ2が点火ポイントになるまで、
エンジンを回転させてください。

Note:   There are no markings on the
distributor’s housing for cylinders 2, 3 and 4. 
Use a protractor and a marker pen to mark up
the firing points of cylinders 2, 3 and 4.
These will be at 90° away from each other.
注意: ディストリビュータハウジングの上には、
シリンダ2、3、4のための印が全くありません。
分度器とマーカーペンを使用して、
シリンダ2、3、4の点火ポイントをマーキングしてください。
これらは互いから90°離れたところにあるでしょう。

Repeat the same procedure for cylinder 2.
シリンダー2についても同じ工程を繰り返します。

Repeat the same procedure for cylinders 3 and 4.
シリンダー3,4についても同じ工程を繰り返します。

After the hydraulic tappets have been adjusted,
re-install the rocker arm covers
and the engine should not rattle anymore.
油圧タペットが調整された後、
ロッカー・アームカバーを再び取り付けて下さい。
これで、エンジンはこれ以上カタカタするはずがありません。

--------

これで終了です。

後半は理解できてないので、怪しいです。

すみません。

| コメント (2) | トラックバック (0)

タペット対策の和訳②

前回のつづきです。

Remove the Air from the Hydraulic Tappets (last resort !):-
油圧タペットから空気を抜く (最期の手段 !):-

If the above did not work, then there may be air present
within the hydraulic tappets.  This will require the engine
to be removed from the car and its crankcase split. 
This is not for the faint-hearted !!
もし上記がうまくいかなかったら、
油圧タペットの中に空気が入っているのかもしれません。
これはエンジンを車から取り出して、
クランクケースを開きます。臆病な人向きではありません!!

To check to see if there is air present within
the hydraulic tappets, do the following:-
油圧リフターの中に空気が入っているか
見て確認するために、以下を 行います。

-Unclip the rocker covers and remove them
-ロッカーカバーを緩めて外します。

-Push down on each of the rocker arms where
they connect to the push rods within the cylinder heads. 
The rocker arms should not move under heavy thumb pressure. 
If any of them do then those tappets will have
air present within them.
-シリンダーヘッド内のプッシュロッドにつながっている
全てのロッカーアームを下に押してみます。
ロッカーアームは強く押しても動いてはいけません。
もしどれかが押せたら、
それらタペットは内部に空気が入っています。 

O44

If air is present within any of the tappets,
then do the following:-
もし、タペットのどれかに空気が入っていたら以下を やります:-

-Remove the engine from the car
(see Manfred’s “Ausbau und Einbau des 1600i Motors”
section for further information).
-エンジンを車からおろす。
(詳しくはマンフレッド氏の“
Ausbau und Einbau des 1600i Motors”の章 を見てください).

-Remove the distributor. 
(Make sure that you mark up both the distributor
and the crankcase with a marker pen. 
This will help you to re-install the distributor
back into it’s correct position).

-ディストリビュータを外す。
( ディストリビュータとクランクケース両方にマーカーペンで
印をつけたか確認してください。
これはディストリビュータを
正しい位置 に戻すときに助けてくれます).

-Remove the distributor gear. 
Be careful that you do not damage it during the process !
-ディストリビュータギアを取り除く。
この作業の間に壊さないように注意深くやってください !

-Remove the crankshaft pulley wheel.
-クランクシャフトプーリーホイールを取り除く。

-Remove the clutch and flywheel. 
The flywheel its self will be very tight. 
Use a very large torque wrench, a long bar
and a flywheel locking tool to undo the flywheel nut. 
Be careful that you don’t hurt yourself !!
-クラッチとフライホイールを取り除く。
フライホイールはとてもきつくはまっています 。
フライホイールナットを外すには、
とても大きいトルクレンチ、長い棒、
フライホイールを締めるツールを使います。
ケガのないように注意深くやってください!!

-Split the crankcase.
-クランクケースを開く

-Remove the camshaft from the crankcase. 
The hydraulic tappets should now be accessible.
カムシャフトをクランクケースから取り除く。
これで油圧タペットに触れます。

----------------

もう少し続く予定ですが、この先で難航しています。

| コメント (0) | トラックバック (0)

タペット対策の和訳①

ええとですね、よく登場するこちらのページですが

メキシコビートルのタペット対策についても書いてあります。

ここでは、ちょっと和訳してみましょう。

Orghydro1_4

1600i Hydraulic Tappets Information
メキシコビートルタペット情報

Common Hydraulic Tappet Problems:-
よくある油圧タペット問題:-

A common problem with the 1600i engine is rattling hydraulic tappets,
especially after the car has not been driven for a few days. 
This could be caused by any of the following:-
メキビーエンジンのよくある問題は油圧タペットが鳴ることです。
何日も運転していないと特にです。
これは、以下のいずれかの原因により発生します。:-

-Engine stood idle for a few days (about 2 days or longer).
何日もエンジンをかけていない(だいたい二日以上)

-Incorrect Oil Type/Grade.  Use 15W40 mineral engine oil only !!
オイルのタイプやグレードが合ってない。
15W40 のオイルしか使っちゃダメ !!

-Oil level too low !!  Top up the oil level, but never overfill it !!
オイルが少なすぎる!!  オイルを注ぎ足してください。
でも溢れさせてはいけません。

-Sludge within the engine oil.
エンジンオイルの中にスラッジがある

-Air present within the hydraulic tappets themselves
(e.g. air inside its piston)
油圧タペットそのもの中に空気が存在する
(つまりピストンの内側)

The following sections will attempt to explain
how to stop the hydraulic tappets from rattling.
以下の章は、どうやって油圧タペットの鳴りを止めるか
について説明してみます。

Drive the Car!:-
車を運転する!:-

The first simple solution to this problem is to simply
drive the car carefully for about 15 minutes. 
The engine should have stopped rattling by then.
最初 の簡単な解決法は、単に車を注意深く約15分運転することです。
それによりエンジンはカタカタいうのをやめるかもしれません。

Flush Out the Sludge Within the Engine:-
エンジン内のスラッジ を排出する:-

If the engine has not stopped rattling after it has warmed up
(after about 15 minutes) then the engine may have sludge
within its own oil.
もし暖気後(約15分後)になってもエンジンが鳴りを止まないのならば、
エンジンオイルの中にスラッジがあるのかもしれません。

To remove the sludge, do the following:-
スラッジを取り除くには、以下を 行います。:-

-At 200 miles (300 km) before the next service is due,
add some liquid molybdenum disulphide (e.g. Liquid Moly)
to the engine’s own oil.
次のサービスの締め切り(オイル交換時期の事? )の
200マイル (300 km)前に、いくらかの液体モリブデン
(例えばリキッドモーリー) をエンジンオイルに加えます。

-Drive the car normally for the next 200 miles (300 km).
普通に次の200マイル (300 km)を運転します。

-Flush out the engine with engine flush and change the oil.
エンジンフラッシュ でエンジンを濯ぎ、オイルを換えます。

Increase the Oil Flow:-
オイルフローを増やす:-

The oil flow-rate can be increased by turning out the very large
cheese-headed bolts on the bottom of the crankcase. 
These are located on the left hand side of the crankcase. 
The front one is next to the gearbox and the rear one is
next to the oil filter.
Another possible solution is to replace the oil pressure
relief valves (this problem is rare).

オイルフローレートはクランクケースのお尻にある
とても大きいチーズヘッドボルトの調整によって
増やすことができます。
これらはクランクケースの左側にあります。
フロントのはギアボックスの隣に、
リアのはオイルフィルタの隣にあります。
他のあり得る解決法としては油圧リリーフバルブを交換する事です。
(この問題は稀である)。

O1

Front oil pressure relief valve   
フロント油圧リリーフバルブ 

O2

Rear oil pressure relief valve
リア油圧リリーフバルブ

Caution! Make sure that you do not increase the oil flow-rate
by too much otherwise oil may leak through the engine’s gaskets !!
注意! オイルフローレートを増やしすぎていないか、確かめてください。
さもないと、オイルがエンジンのガスケットを通って漏れるかもしれません!!

----------------

続きます。誤訳に気づきましたらご指摘ください。

| コメント (0) | トラックバック (0)

また一難。

土曜日にちょっと近くまで、車で出たのですが、

タペットの打音が凄まじく、一向に収まりませんでした。

妻曰く、最近いつもこんな感じだよ。

Cimg0037

先週の週末はもっとマシだったんですが・・・。

突風の中、帰ってきて、オイルの量を計るとかなり減っています。

やってしまった。応急処置として、オイルをギリギリまで入れて

みましたが、機嫌直らず。

これから暫く、タペット対策ネタが続く予定です。

| コメント (2) | トラックバック (0)

一難去って・・・。

週末にバタフライの洗浄を予定していたのですが、

あまりに風が強くてできませんでした。やった後に

書こうと思っていたのですが、もう書いてしまいます。

吸気温度センサの洗浄をした直後は、

発作が立て続けに出たのですが、

それが安定してからは一度も発作状態になりません。

発作が起きる時は、「あっ来るな」という前兆があるのですが、

前兆が来ても発作には至らないようになりました。

明らかに改善されました。

温度センサ単体の問題だとは思っていませんが、

バタフライ近くのセンサ類またはスラッジなどが

何らか影響しているのは確かなようです。

Cimg0038

というわけで、それは大変メデタイ事なのですが、

平穏な日々は長く続かないわけでして、週末から

道路工事かと思うようなタペット音が鳴り出しました。

しかも全く止まりません。

ブログのネタには困らないで済みそうです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

異音のデパート

ファンベルトを換えて走ってみました。

季節はずれの鈴虫からは解放されたようです。

それは良かったのですが、

Cimg7961

今日はタペット音がひどかった。

いつもは、すぐ小さい音になるのですが、今日は30分くらい

カンカンいってました。寒さのせいでしょうか。

他にも、何か妙な音がしている気がします。

神経質になってもいけないですが、徐々に解決したいです。

| コメント (2) | トラックバック (0)

エンジンオイルの硬さ

とりあえずタペット音対策の第一歩として、

オイルを替えようと思います。暫く替えてないし。

読めないマニュアルによると、15W-40のマルチグレードオイルが

推奨のようなんですが、メキシコと日本で同じでいいんですかね?

Cimg7523

オイルの15W-40とかの意味は、この辺りを参照ください。

皆さんのページを見ていると、

夏は 20W-50

冬は  10W-40

あたりを入れておけば良いのかなと思いました。

| コメント (2) | トラックバック (0)

タペット音

更新しなくて、すみません。

どうも今月に入ってから体調が悪くて

気力が沸かないんですよねぇ。

 もう少し経ってしまいましたが、

クラッチケーブルの修理の際、タペット音が酷いと

指摘を受けました。これでは、いつか壊れると。

 これは、メキシコビートルの泣き所である

油圧リフターが潤滑されていない場合などに

起きるとのこと。

E244b

自分だけではエンジン音を聞いても、どの音が酷いのか

よくわからないのが問題です。

カンカンいってるという事なんですが。

この辺りの話は、メキオーナーには常識なのかも

しれませんが、ちゃんと勉強しないとダメですね。

対策も何かしないと。

| コメント (0) | トラックバック (0)