01.アイドル不調とか

低速で加速しなくなった話(2)

この状態をどう考えるか?

エンジンが不完全燃焼を起こしているように思えました。
燃料か空気か、という感じでしょうか。

まず疑わしいと思ったのは、例の30番リレーですが、
残っていた古いものと差し替えてみても、
状態は変わりませんでした。

アイドルバルブの電源を抜いてみても、
アイドリングは高くなるものの加速しない症状は
同じなので、今回リレーは"シロ"のようです。

Cimg9998

じゃあ何?

・オイルフィルタが詰まっている
・点火プラグのケーブルが断線
・点火プラグそのものの問題
・エアフィルタが詰まった

など考えましたが、
エンジンルームを眺めていて、はっと気づきました。
外れています。下のケーブルが。

Ca3a0370

これはスロットルボディのバキュームパイプです。
ここに関連記事があります。

自然に外れるなんてことがあるんですね。
そして、外れるとこんな症状になるのですね。
つないだら直りました。

メキビーオーナーの皆さま
もし低速が伸びなくなった際は、
この部分もチェックして見てください。

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低速で加速しなくなった話(1)

昨日の続きです。

おかしいと思ったのは、山中湖についた頃でした。
加速しようとしてアクセルを踏んだのに、伸びないことが
ありました。

しかし、常にそういう感じでもなかったので
疑わしいながらも目的地に着いたのです。

Cimg9958

その日は山中湖のベンション泊。

徐々に調子は悪化し、アイドリングが低めで不安定。
たまにエンストという状態。特に低回転でふけが悪い
という状態になりました。

信号などのスタートが最も厳しく、回転をあげてしまえば
それほど問題なく走れるので、高速などは比較的大丈夫
でした。渋滞したら厳しかったと思いますが。

Cimg9997

そんなこんなで、次の日は長野県の安曇野を観光し
なんとか戻ってきました。八王子インターを出てからは
信号ごとに加速しなくなり、ヒヤヒヤの状態になりましたが
なんとか家に帰りつきました。

つづく




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30番リレーは買った

リレー買いました。前回はヤフオクで買ったんですけど
今回はF4さん以外で売ってる場所は見つかりませんでした。
届きましたが、またドイツ製みたいです。

今までのリレーも現在は動作しますので
予備として車の中に入れておこうと思います。

Cimg8461

さて、話変わって、この写真。80番リレー(代替品)の上部の
15Aのヒューズですが、新品になっています。

Cimg8457

実はためしに抜こうとしたらバキッと逝ってしまいました。
下が旧ヒューズです。

Cimg8427

あわててカインズで買ってきました。
触らぬ神になんとかです。

Cimg8458

私の車には他にも、下の写真のような
決して触ってはいけないようなヒューズが散見されます。
見なかったことにしてます。ブログに載せてしまいましたが。

Cimg8645

いつか手をうつ時が来るのでしょうか・・・。

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30番リレーは二度死ぬ

昨日のつづきです。

何度キーを捻ってもスターターが回りません。

最初はオーバーヒートかなと思ったのです。
ビートルは12年乗ってますがまだ経験ありません。
しかし、ミニでよく経験したオーバーヒートの独特のにおいは
しませんでした。

オイルの量も、バッテリーの電圧も問題ないようです。
そもそもキーを回した時に、カチッという音がしていません。

リレーじゃないのかなと思いまして、
例の30番を外して刺しなおしてみましたが、ダメです。
或いはスターターそのものかもしれないなと思いました。

Cimg8457

暫く悩んでいたのですが、
工具箱を見ていると、以前アイドル不調の原因となった
旧30番リレーがまだ残っていました。
それを刺したところ、スターターが回りエンジンがかかりました。
物持ちが良いのもたまには役に立ちますね。

要するに、2度目の30番リレー(イグニッションリレー)による
トラブルということです。

Cimg8428

このタイミングで起きた理由は不明です。
エアコンとの関係はないと思うのですがどうでしょうか?
これがどこかの信号待ちのところで起きたら
と思うとぞっとします。

その後、問題となったリレーは接点をいじっていたら
エンジンがかかるようになりましたが、
気持ち悪いので新しいものを発注しました。

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百里を行く者は

旅行の話は少し続きがあります。

長野道に乗る塩尻のインターの手前の道の駅で
妻と運転を交代しました。
土曜日の11時頃だったでしょうか。

高速に乗ります。ここからはクーラーを使いました。
妻は私よりかなりスピードを出して走行。
平均100km/h以上で巡航しました。

Cimg8419

天気は徐々に崩れてきていて、
雨がポツポツ落ちていました。
渋滞は我々が降りる予定の八王子ICの先にあり
少しずつ伸びているような雰囲気でした。

途中で交代する案もありましたが、
渋滞につかまるのは怖いということで
妻は200kmちょっとをノンストップで走り切りました。

高速をおり、下道を走り、自宅である団地へ
駐車場につき、車庫入れのために車を止めた時に、
エンスト。この旅行でははじめてです。

すると、何度やってもスターターが回りません。
仕方ないので、手で押して車庫に入れました。

99.99%以上走破したところでトラブルに遭遇したわけです。
本当に出先でなくて良かったです。

この話、つづきます。

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O2センサ

昨日のSKYDOGさんの記事に関係ある話です。

O2センサで私が知っていることはあまりないのですが、

Mf070b
BOSCH 品番 030906265A 24,800円

排気ガスの中の酸素の量を感知して電圧を発生させ、
コンピューターに送っている
メキシコビートル専用のオキシゲンセンサーで、3ピンタイプです。
消耗品ですので4年位の交換時期をお薦めします。
クーラーOFF時でもアイドリングが安定しない場合や、
エンストを起こす車はまず交換してください。

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以上はFLAT4のページからコピペしました。

2万5千円もする消耗品があるかー、
と突っ込みを入れたくなります。

これが本当なら、結構壊れやすいパーツなのかも。

 他のページなどを読むと、センサを抜くと
基本噴射量に固定されるとの記述がありました。
もしこのセンサが壊れているのなら、
電源を抜いたことで、基本噴射量に戻り
エンジンが安定したなんてことも、あるのかなと思いました。

何の根拠もない話ですみません。

ちなみに、メキシコビートルの場合、
1995-97 は3ワイヤー式。それ以降は4ワイヤー式が
使われているそうです。

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黒いビニール袋

SKYDOGさんのリレーが設置されている位置の

あたりを撮ってみました。

一つ前の記事の4枚目の写真と比較してください。

ダイアグノーシスコネクタを壁固定している

ネジからアースをとっているようですね。

Cimg0925

ところで、この黒いビニール袋は何なんでしょう。

スポンジみたいなのが、中に入っています。

単なる穴埋めなのでしょうか。

ちなみに右側にはありません。


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リレー配線図(SKYDOGさん)

SKYDOGさんから、丁寧な配線図と写真を頂きました。

ありがとうございます。

まずは、掲載させていただきます。

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Skydogs_3

Ca310275

ISCVへの接続部分。ギボシ(2つ)は元は1本だった白線を切って分けた感じです。赤線と黒線をつないで赤はリレーに、黒はリレーから戻ってISCVのマイナスにつながっています。

Ca310276

エンジンルーム左側奥のリレー。右に見えているのはここで行き止まりになっているコネクターです。3本の線が来ていますが何用でしょう。例のドイツの1600iのサイトでは、これに装置をつないで点火タイミングを変えるようなことが紹介されていますが。リレーはこのコネクターのベースの金属に取り付けているのでしょうかね?リレーはまだ外してみてもいません。左の赤線はくるっとループして上に戻っています。黒チューブの中は赤2本、黒1本です。赤と黒の各1本は上の写真の線、もう1本の赤はコンプレッサーに行っています。

Ca310278_2

コンプレッサーの配線。リレーからの赤線が左から下りてきて黒2本に分岐。黒線はコンプレッサー、そしてエンジンルーム右側奥のクーラー関係のポンプのようなものの片方の端子につながっています。最後の写真がそれです。

Ca310279

リレー部分。こんな感じで取り付けられています。

Ca310281

これ何でしょう。黒いのはファンシュラウド。エンジンルーム右側奥です。欲しい部分があれば遠慮なくリクエストしてください。

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本当にありがとうございます。

装着のイメージが沸いてきました。

考察は、翌日付の記事で書かせて頂きます。

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ISVの電圧

最近、週末は雨が多いですね。

今日も昼ごろまで、霧雨が降ってました。

さて、ISVですが、まずエアクリを外して、

ISVのコネクタを外したところです。

地面に近い方がプラスでした。

Cimg0900

ケーブルは黒い方がプラスということですね。

Cimg0901

ここで、コネクタを外したまま、エンジンを回します。

すごくガタガタいいます。

バルブの開きが足りなくなるので、

アイドリングは低いのでしょう。

Cimg0902

ここで、電圧を測ってみました。

黒い方(プラス)は常時12Vが来ているようです。

白い方(マイナス)は針が動きませんでした。

信号が来ていれば、多少針が動くのかと思いましたが

コネクタを外してると、ダメなんですかね?

あまり、ヒントは増えないようです。

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ISCVとデューティ比

Iscv

アイドルバルブの仕組みについては、

このあたりのページが参考になります。

要するにですね、

2端子だと、片側には12Vが来ていて、

もう一方はECUからの信号が来ていると思います。

ECUからの信号は、基本ON(12V)とOFF(0V)の2値ですが、

10Hz(1秒に10回)くらいで信号を出すようです。

そのONとOFFの比率を変えることで、

間の値を表しているわけですね。

この比率をデューティ比というそうです。

この信号の解析はオシロスコープなどで、

時間軸と電圧が可視化されないと、

よくわからないですね。

検索したら、このようなテスト問題題がありました。

きっとデューティ比はこのくらいで、推移しているのでしょう。

テスターだけでも、プラスとマイナスのどちらが、

12V固定かはわかる気がするので、

今度やってみます。

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