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続、発作とその原因について考える


私の車の場合ですが、発作の起きるタイミングは、

信号待ちなどのアイドリング時に

限られていたように思います。

アイドリングがガクガクっと下がってきたと思うと

ブォーン、ブォーンと吹き上がるというパターンが

多かったです。ここにヒントがあると思うのですが、

前回の記事では、この謎に迫れていませんね。

治ったものの、どうも消化不良な感じです。

もう少し他の可能性も考えてみました。

457

↑本文と関係ありません。

例えばですね、このページ自動車整備士試験の問題。

問題: エンジンECUのアイドル回転速度の制御に関する記述として,
不適切なものは次のうちどれか。
  
(1) 冷間時は冷却水温度に応じてISCV(ISCVとは,
アイドル・スピード・コントロール・バルブのことをいう。以下同じ。)を開いており,
冷却水温度が高くなるに従い,ISCVを閉じる方向に制御している。

(2) 急減速時,急激にスロットル・バルブが閉じるときの空燃比変化に伴うCO,
HCの増加を防止するため,ISCVを一旦開いてから徐々に閉じて,
ダッシュ・ポット効果を持たせている。

(3) エンジン回転速度が規定回転速度以下になると,ストールを防止するため,
ISCVを開いてエンジン回転速度を上昇させる。

(4) アイドル・スピード制御では,冷間時,エアコン負荷時,パワー・ステアリング負荷時,
いずれの場合も同じ回転速度になるようISCVを制御している。

 この問題ですが、不適切なのは(4)ということです。

つまり、(1)(2)(3)は正しいようです。

(1)はわりと当たり前だと思います。

(2)はSKYDOGさんが書かれていた事ですね。

急減速状態を誤検出してしまうと、

ハンチングに繋がるのは肯けます。

(3)ですが、これもバルブが開き過ぎると、

ハンチングに繋がりそうですが、

メキビーはクーラーが動くと

エンストするわけですから、

メキのECUにこの機能はないような気もします。

また、一般的なECUの機能として、エンジンブレーキが

かかった時(スロットルが閉じていて、回転が高い時)は

燃料カットするというのもあるそうです。

これもエンジンブレーキ状態を誤検出すると、

怪しいですね。

まあ、いろいろ考えてはみたのですが、

結局はわからないのです。

やはりECUの処理内容がわからないのが痛いです。

VAG-COMでも買うと、いいのかもしれませんね。

高いですが。

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01.アイドル不調とか」カテゴリの記事

コメント

またラビリンスに引き戻されてしまいました(笑

どうやらkafさんの場合とうちの場合ではハンチングが現れる時の状況が違いますね。kafさんちでは、静かにしている時なのに突然、何が気に入らないのか泣き出す。うちのは気持ち良く走っているのに突然、いやいやをしだす。こんな彼女は困ったものですね。

(2)については、COなどの増加防止のほかに急なアクセルオフによる負圧でエンジンがストールしないようにするダッシュポッドの役割が大きいように思います。今回の検証で気付いたのですが、確かに元気にシフトアップしようとすると、チェンジの際にアクセルをオフにしたにもかかわらず回転が上がるのです。へたくそな変速みたいな感じです。で、ダブルクラッチの要領でひと呼吸間を置き、回転の下がりに合わせてつないでいます。ゆっくりアクセルを抜くと、こうはならないようです。

以前は、快調に走っている→右左折などで急減速しようとアクセルをオフにする→グオーン、グオーンと回転が安定しなくなる→エンジンをかけ直す→機嫌治る、というのがうちの彼女のパターンでした。いつも起きる場所がありました。元カレとの間に何かあったのでしょうか‥‥。私は何も悪い事はしていません(汗)。

クーラー負荷時のECU制御はメキにはないと思います。13年ほど前の雑誌にある「マルカツ」というショップのメキのロムチューンの広告では「ECUにクーラーをかけたときの設定がなく、アイドルアップもついていないので、たまにエンストしました。そこでクーラーを入れたとき点火時期を5度進めてアイドリングが下がらないようプログラムを新たに作りました」とあります。うちは、ほとんどクーラーをかけないのですが、やはり止まりそうになります。f4のチューンはクーラーは関係ないようです。

何はともあれ、一つ問題が解決すると素直にうれしいですよね。うちは、この日曜日、フェンダーのサビの補修に取りかかりました。厄介なのはスプレーする際の風ですね。さて、いつ終わることやら。

投稿: SKYDOG | 2009年2月17日 (火) 01時50分

いやー、なかなかこの問題難しいですね。

>チェンジの際にアクセルをオフにしたにもかかわらず回転が上がるのです。
>へたくそな変速みたいな感じです。

これは私の場合も同じでした。
アクセルオフで一瞬、回転があがってました。

>以前は、快調に走っている→右左折などで急減速しようとアクセルをオフにする
>→グオーン、グオーンと回転が安定しなくなる→エンジンをかけ直す
>→機嫌治る、というのがうちの彼女のパターンでした。
>いつも起きる場所がありました。

うーん。そう言われれば、交差点を曲がる減速の場合にも
あったような、もう記憶が曖昧になってきました。
そうなんです。
不思議といつも発作が起きる場所があってですね。
そこでエンジンかけると必ず発作になるんです。
あれは何だったのでしょう。

>何はともあれ、一つ問題が解決すると素直にうれしいですよね。
>うちは、この日曜日、フェンダーのサビの補修に取りかかりまし>た。
>厄介なのはスプレーする際の風ですね。さて、いつ終わるこ
>とやら。

なかなか、すっきり感は得られませんが、
低予算でトラブルが解決できたみたいなので、
それは良かったです。


投稿: kaf | 2009年2月17日 (火) 23時51分

kafさんと同じように、30&80番のリレーを替えてみました。
激しい発作は起きなくなりました。
で、30番リレーを替えてから、アイドル回転が低くなったのか、静かになったような気が・・・。
悪いいいかたをすると元気がない。

激しい発作はおさまりましたが、ゆっくりとした発作がたまに起きます。
3速でクラッチ切ると回転があがったり。(今までは戻りが悪かったけど回転があがっている時間が1~2秒くらいに伸びました)

エンブレのときの排気音をきくと、(ホントに微妙にですが)アクセルを開け閉めしてる風に聞こえます。(若干加速ぎみってとこでしょうか・・・)


以上が私のビートルで30番リレーを替えてみた様子でした。
私はECUへの電源供給の安定は効果あると思います(弁の開け閉めは電気で行うようですし)
でも、やっぱりすっきりしない・・・。

このまま調子がよくならなければ、お次はこの前出てたフューエルレギュレーターのエルボーでも見てみます。

投稿: MASA | 2009年2月18日 (水) 18時37分

MASAさん、ご報告ありがとうございます。

発作ですが、いろんなケースがあるようですね。
原因の根底にあるものは同じ気がするのですが、
どうもそれがよくわかりません。

アイドルスタビの電源を抜いて走ったときに
発作にならないようなら
燃料系はないのかなとも思うのですが、どうでしょう。

投稿: kaf | 2009年2月18日 (水) 23時11分

MASAさん こんにちは
私も発作に関しては燃料系はゼロとは言わないまでも、かなりシロだと思っています。燃料系だとすると、メカニカルな問題が絡むはずだし、そうなれば全運転域で問題が生じるのではないかと推測します。加速で息継ぎしたり、ガクガクしたり、エンジンのかかりが悪かったりというように。

うちのメキも発作は完全になくなった訳ではなく、ゆるーいのが起こります。実は、今日の帰りも起こりました。昨日、書き込んだのがバレたんでしょう(笑)。しかし、一生懸命アイドリングを安定させようと努力しているのだと思えば、許せる範囲です。それを除けば暑い夏も、寒い冬も一発で始動し、アイシングを心配することもなく走れる安心感はインジェクションならではでしょう。アイドル回転は750回転ぐらいで、ノーマルマフラーでも結構良い音を奏でてくれます。

投稿: SKYDOG | 2009年2月18日 (水) 23時50分

みなさまこんにちは☆
750回転がノーマルなのですか?
それなら自分の車が静かになったのも・・・わかる気がします。

電源を抜いてアイドリングはしたことありますが、抜いたまま走ったことないです。

スタビがおかしいのか?とも思うんですけど、高すぎてお試しで買えるパーツじゃないですよね・・・w

追加情報が出たらまた書きにきます☆

投稿: MASA | 2009年2月19日 (木) 22時41分

どうもです。

www.1600i.de/download/BtlMexTechnicalandDiagnostics1.pdf

このあたりにありますが、ノーマルのECUでは、
暖気後は830 (760-890) rpmにしないといけないと
書いてありますね。
ちなみに我が屋のメキはタコメータがないので、
どのくらいかわかりません。

http://www.anhofen.info/1600i-mechanik/drosselklapppe/e_drosselklappe.html

アイドリングの回転を上げるだけなら、
上のURLの1枚目の写真、Idle Speed Adjustment Screw を
回せば、調節できますよ。

投稿: kaf | 2009年2月20日 (金) 00時18分

ヘインズのマニュアルを見るとインジェクション(ドイツ)のマニュアル車は800ー950rpm、セミオートマ車は850−1000rpmが適正アイドル回転とあります。するとうちのメキは少し低血圧ですかね。でも750rpmぐらいだとドコドコ‥といい感じなんです。

それと、ついでにヘインズを読んで(日本語)いたら、排気ガス再循環装置(EGRシステム)がアイドル不安定の原因をつくることもある、とありました。排気ガスの一部をインテークマニホールドに再循環させることで窒素酸化物を低減させるシステムだそうです。排気ガスには酸素が少なく、その排気ガスを燃焼室に送り込むことで最高燃焼温度を下げ、窒素酸化物の発生を抑えるという理屈らしいです。

排気フランジ→EGRフィルター→EGRバルブ→マニホールドと配管され、このバルブはアイドル時、フルスロットル時は開かないようになっているが、バルブが開いたまま固着するなどの不具合があると、最も一般的な症状としてアイドル時の回転数が極端に不安定だが、回転数を上げると安定するという現象が起きる。またバルブが閉じたまま固着する、カーボンが詰まるなどすると加速時のノッキングがよく発生するらしいです。

環境対策なのでメキにもこの装置は付いているのでしょうか。今度、見てみようと思います。

投稿: SKYDOG | 2009年2月21日 (土) 08時34分

どうもです。

http://www.1600i.de/1600i-diagnose/1551-test/fehlerspeicher.html

これを見るとチューンドチップは、910-990 rpm と
書いてあるようですが、ドイツ語は歯がたちません。bearing

EGRシステムというのは初めて知りました。
勉強になります。
検索した感じでは、ドイツの高年式かニュービートルしか
ひっかからないようです。メキにはないのかも。


投稿: kaf | 2009年2月21日 (土) 11時46分

EGRらしきものはあるかと、マニホールド付近を覗いて見ましたが、どうもそれらしき物はなさそうですね。お騒がせしました。

そのおかげというのか何と言うのか、シュラウドとヒートエクスチェンジャーをつなぐパイプの片方が破れて用をなさなくなっているのが分かりました。エアがだだ漏れしていたようで、どうりで今年の冬は寒かったはずです。早速買ってきました。2本分で1800円。紙製のパイプなのに高いこと。何か代用品はないですかね。これで少し温かくなってくれるといいですが。って、もうすぐ春か‥

投稿: SKYDOG | 2009年2月21日 (土) 23時22分

どうもです。

>EGRらしきものはあるかと、マニホールド付近を覗いて見ました >が、どうもそれらしき物はなさそうですね。

なるほど、了解です。

あー、ヒートエクスチェンジャー回りは見てないんで、
私も心配だなぁ。今度見てみます・・・って前にも書いたかも。

投稿: kaf | 2009年2月22日 (日) 01時39分

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