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タペット対策の和訳③

つづきです。

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To remove air from the tappets, do the following:-
タペット内の空気を抜くには、以下をやります:-

-Pry off the circlup (1) from
the top of the hydraulic tappet’s piston.
-油圧タペットピストンの先っぽから、
サークリップ ①を引き出します。

-Remove the pushrod end of the piston (2),
the piston it’s self (3) and its spring, etc . (items 4 to 7).
-プッシュロッドエンド②、
ピストン本体③、ばねなど(部品④~⑦)を取り除きます。

-Now fill up the tappet with engine oil
via the tappet’s lateral drilling (8)
whilst the tappet is upright.
-今度は、タペットを直立にして、
タペットの横に開いた穴(⑧)から
エンジンオイルを注ぎ、タペットを満たします。

-Re-assemble the hydraulic tappet,
which is done by doing the following:-
-油圧タペットの取り付けは以下のように行います:-

-Use an old pushrod and saw one end of it off.
-古いプッシュロッドを使ってください、
そして片側を切り落とします。

-Now put the hydraulic tappet
and the sawn-off pushrod into a vice. 
When you are re-assembling the tappet,
make sure that the ball (4) is located
in the cup (6) is located correctly as shown below. 
You may need a piece of
wire or a very small screwdriver to do this.
-油圧タペットと片側を切り落としたプッシュロットを
バイス(万力)の中に押し込み。
タペットを組み立てる際、カップ(⑥)内のボール(④)が、
下図のように正しい位置にあるか確認しなさい。
これをするにはワイヤーの切れ端か
とても小さいドライバーが必要かもしれません。

- Slowly do up the vice to push
the hydraulic tappet back together. 
Replace the circlip once the hydraulic tappet
has been squeezed up together.
- ゆっくりバイスを締めて、
油圧タペットを一緒に押し戻してください。
いったん油圧タペットが一緒に詰められたら、
サークリップを取り替えてください。

-The hydraulic tappet should now be ready
for use and can be put back into the engine.
-油圧タペットは使える状態になったはずで、
エンジン内に戻すことが出来ます。

-If the hydraulic tappet is badly worn out
or damaged then it must be replaced !!
-もし油圧タペットがひどく磨耗していたり、
破損していたら交換しないといけません!!

O5

Exploded view of a hydraulic tappet:-
油圧タペットの分解図:-

1.サークリップ (Circlip)
2.プッシュロッドエンド(Pushrod End)
3. ピストン(Piston)
4.ボール(Ball)
5.小さいばね(Small Spring)
6.カップワッシャー(Cup Washer)
7.大きいばね(Large Spring)
8.タペットハウジングの(横)オイル穴
(Tappet Housing’s (Laterel) Oil Drilling)

After all of the hydraulic tappets have
had the air removed from them,
then the following should be done:-
全ての油圧リフターから空気が抜けたら、
以下をやらねばなりません。:-

-Re-install the camshaft in the crankcase
-カムシャフトをクランクケースに戻す

-Re-assemble the crankcase
-クランクケースを戻す

-Re-assemble the clutch,
flywheel and crankshaft pulley
-クラッチを戻し、フライホイールと、
クランクシャフトプーリーも戻す。

-Re-install the engine back into the car
-エンジンを車に戻す

-The hydraulic tappets should now be left
to settle for at least 10 minutes before you do anything else.
-あなたが何か他の事をする前に、
油圧タペットは少なくとも10分前は置いておかれるべきです。

After the hydraulic tappets have been settled,
the adjustment of them must now be checked.
油圧タペットが取りつけられた後、
それらの調整をチェックしなければなりません。

First of all move the crankshaft
until the number 1 cylinder is at it’s firing-point. 
A good way of knowing
when it is at it’s firing point is to look
at the rotor arm inside the distributor as shown below:-
まず、シリンダ1が点火ポイントになるまで、
クランクシャフトを動かしてください。
点火ポイントを知る良い方法は、
下の図にあるようにディストリビュータ内部の
ローターアームを見る事です-

O6

Distributor – Inner View
ディストリビュータ –内部図

Checking the firing-point of each cylinder. 
The rotor arm should line up
with the notch on the distributor
when cylinder 1 is at it’s firing-point.
各シリンダの点火ポイントを調べます。
シリンダ1が点火ポイントにいる時、
ローターアームはディストリビュータ1上の
V字形の切込みに並ぶべきです。(?)

Note the direction of the arrow ! 
This is the direction that
you should move the engine
with a ratchet and socket.
矢の方向に注意してください!  
ラチェットやソケットと一緒にエンジンを
この方向に動かすべきです。(?)

Note: This is not a real 1600i    
distributor but an old carburettor-based one.
注意:これは実際の1600iのディストリビュータではなく、
古いキャブレター式のものです。

The inlet and exhaust valves for
the number 1 cylinder can now be adjusted. 
The photo below shows the layout of the cylinder head:-
シリンダー1用のエクゾーストバルブと
インレットバルブは現在、調整することができます。
下の写真はシリンダーヘッドのレイアウトです。:-

O7

Cylinder Head (Inner View)
シリンダーヘッド (内部図)

1 = Adjustment Screw(アジャストスクリュー)
2 = Locking Nut(ロックナット)

A = Exhaust Valve(エクゾーストバルブ)
       (Auslaßventil)
E = Inlet Valve(インレットバルブ)
      (Einlaßventil)

Adjust cyllinder one’s exhaust (A) valve. 
シリンダのエクゾーストバルブ(A)の調整。

Slacken the locking nut (2)
and turn the adjustment screw (1)
until the screw just touches the rocker arm. 
ロックナット②を緩めてください、
そして、アジャストスクリュー①を、
ちょうどロッカー・アームに接触する場所 まで、
回してください。

Now tighten that screw by a further
1 ½ turns and tighten-up the locking nut.
今度は、スクリューをさらに1½回して
ロックナットを締めることにより、スクリューを締めます。

Make sure that the adjustment
screw does not rotate when
you tighten-up the locking nut !!
ロックナットを締める時に、
アジャストメントスクリューが回転していないのを
確認してください!! 

Repeat the same procedure
for number one cylinder’s inlet (E) valve.
シリンダ1のインレットバルブ(E)にも
同じ手順を繰り返してください。

Now rotate the engine
until cylinder 2 is at it’s firing point. 
今度は、シリンダ2が点火ポイントになるまで、
エンジンを回転させてください。

Note:   There are no markings on the
distributor’s housing for cylinders 2, 3 and 4. 
Use a protractor and a marker pen to mark up
the firing points of cylinders 2, 3 and 4.
These will be at 90° away from each other.
注意: ディストリビュータハウジングの上には、
シリンダ2、3、4のための印が全くありません。
分度器とマーカーペンを使用して、
シリンダ2、3、4の点火ポイントをマーキングしてください。
これらは互いから90°離れたところにあるでしょう。

Repeat the same procedure for cylinder 2.
シリンダー2についても同じ工程を繰り返します。

Repeat the same procedure for cylinders 3 and 4.
シリンダー3,4についても同じ工程を繰り返します。

After the hydraulic tappets have been adjusted,
re-install the rocker arm covers
and the engine should not rattle anymore.
油圧タペットが調整された後、
ロッカー・アームカバーを再び取り付けて下さい。
これで、エンジンはこれ以上カタカタするはずがありません。

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これで終了です。

後半は理解できてないので、怪しいです。

すみません。

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12.油圧リフターとか」カテゴリの記事

コメント

やはりクランクケースを割らないと作業できないのですね。臆病者の私にはできそうにありません。
しかしここまで和訳されたのはすごいです。

投稿: ガンガン | 2008年4月 5日 (土) 07時26分

ありがとうございます。
私にもとてもできそうにないです。
①だけでも良かったのですが、
②③は惰性で訳しました。

投稿: kaf | 2008年4月 5日 (土) 22時46分

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