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タペット対策の和訳①

ええとですね、よく登場するこちらのページですが

メキシコビートルのタペット対策についても書いてあります。

ここでは、ちょっと和訳してみましょう。

Orghydro1_4

1600i Hydraulic Tappets Information
メキシコビートルタペット情報

Common Hydraulic Tappet Problems:-
よくある油圧タペット問題:-

A common problem with the 1600i engine is rattling hydraulic tappets,
especially after the car has not been driven for a few days. 
This could be caused by any of the following:-
メキビーエンジンのよくある問題は油圧タペットが鳴ることです。
何日も運転していないと特にです。
これは、以下のいずれかの原因により発生します。:-

-Engine stood idle for a few days (about 2 days or longer).
何日もエンジンをかけていない(だいたい二日以上)

-Incorrect Oil Type/Grade.  Use 15W40 mineral engine oil only !!
オイルのタイプやグレードが合ってない。
15W40 のオイルしか使っちゃダメ !!

-Oil level too low !!  Top up the oil level, but never overfill it !!
オイルが少なすぎる!!  オイルを注ぎ足してください。
でも溢れさせてはいけません。

-Sludge within the engine oil.
エンジンオイルの中にスラッジがある

-Air present within the hydraulic tappets themselves
(e.g. air inside its piston)
油圧タペットそのもの中に空気が存在する
(つまりピストンの内側)

The following sections will attempt to explain
how to stop the hydraulic tappets from rattling.
以下の章は、どうやって油圧タペットの鳴りを止めるか
について説明してみます。

Drive the Car!:-
車を運転する!:-

The first simple solution to this problem is to simply
drive the car carefully for about 15 minutes. 
The engine should have stopped rattling by then.
最初 の簡単な解決法は、単に車を注意深く約15分運転することです。
それによりエンジンはカタカタいうのをやめるかもしれません。

Flush Out the Sludge Within the Engine:-
エンジン内のスラッジ を排出する:-

If the engine has not stopped rattling after it has warmed up
(after about 15 minutes) then the engine may have sludge
within its own oil.
もし暖気後(約15分後)になってもエンジンが鳴りを止まないのならば、
エンジンオイルの中にスラッジがあるのかもしれません。

To remove the sludge, do the following:-
スラッジを取り除くには、以下を 行います。:-

-At 200 miles (300 km) before the next service is due,
add some liquid molybdenum disulphide (e.g. Liquid Moly)
to the engine’s own oil.
次のサービスの締め切り(オイル交換時期の事? )の
200マイル (300 km)前に、いくらかの液体モリブデン
(例えばリキッドモーリー) をエンジンオイルに加えます。

-Drive the car normally for the next 200 miles (300 km).
普通に次の200マイル (300 km)を運転します。

-Flush out the engine with engine flush and change the oil.
エンジンフラッシュ でエンジンを濯ぎ、オイルを換えます。

Increase the Oil Flow:-
オイルフローを増やす:-

The oil flow-rate can be increased by turning out the very large
cheese-headed bolts on the bottom of the crankcase. 
These are located on the left hand side of the crankcase. 
The front one is next to the gearbox and the rear one is
next to the oil filter.
Another possible solution is to replace the oil pressure
relief valves (this problem is rare).

オイルフローレートはクランクケースのお尻にある
とても大きいチーズヘッドボルトの調整によって
増やすことができます。
これらはクランクケースの左側にあります。
フロントのはギアボックスの隣に、
リアのはオイルフィルタの隣にあります。
他のあり得る解決法としては油圧リリーフバルブを交換する事です。
(この問題は稀である)。

O1

Front oil pressure relief valve   
フロント油圧リリーフバルブ 

O2

Rear oil pressure relief valve
リア油圧リリーフバルブ

Caution! Make sure that you do not increase the oil flow-rate
by too much otherwise oil may leak through the engine’s gaskets !!
注意! オイルフローレートを増やしすぎていないか、確かめてください。
さもないと、オイルがエンジンのガスケットを通って漏れるかもしれません!!

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続きます。誤訳に気づきましたらご指摘ください。

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